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【社会】3歳児置き去りで餓死、フィリピン国籍の母親を逮捕

今年2月、群馬県のアパートで3歳の女の子が死亡していた事件で、フィリピン人の母親ワシザワ・マリレン・マルセロ容疑者(37)が逮捕されました。容疑者は「私の責任です」として容疑を認めています。

 

ワシザワ容疑者は今年2月9日から21日まで娘2人を残してフィリピンに帰国し、この間中学2年の長女(当時)に現金約1万円とお菓子やカップ麺などのわずかな飲食物を預けていた。女児が18日に死亡し、長女からの連絡を受けて日本に戻ってきた。帰国理由については「家族に会いにいった」と供述しているという。(MSN産経ニュース)

 

ワシザワ容疑者は、1996年に来日。県警の調べに対し、「当初はタレントとして活動していた」と説明しているという。
県警や県などによると、事件当時、一家は生活保護のほか、長女とミオちゃんへの行政からの手当、友人からの借金で生活していたという。捜査関係者によると、家計は困窮していたとみられる。
県警によると、ミオちゃんの父親はインド国籍で、現在、日本国内にはおらず、ミオちゃんは無国籍児だったとみられる。
ワシザワ容疑者を見掛けたことがあるという近所の50歳代主婦は「(ミオちゃんは)数回しか見たことはなかった。こんな生活と知っていれば助けてあげられたのに」と話した。(読売新聞)

 

各紙報じているように、容疑者は2月、家族に会いにいくとしてフィリピンに帰国する際、わずかなお金と食糧だけを残していったそうです。育児放棄でもあったようで、家族に会いにいったこと事態が本当かどうかは不明です。

詳しい記事を掲載している読売新聞によると、インド国籍の父親とは同居はしていないようで、生活に困窮していた模様。フィリピンへの旅費ももしかしたら友人らからの借金でまかなっていたのかもしれません。

 

昨今、外国人による生活保護の不正受給が取りざたされるようになり、本当に困っている人への支援が行われていないようにも思います。今回の容疑者がフィリピン人ということもあり、あるいは厳しい批判にさらされる可能性もあるでしょう。しかし、本当にこの在り方は正しいと言えるのでしょうか?

 

 

【ニュースソース】

3歳女児死亡で母逮捕、群馬
大分合同新聞

群馬3歳女児餓死、フィリピン人の母を逮捕(群馬県)
日テレNEWS24

3歳娘を餓死させた疑いでフィリピン国籍の女逮捕 群馬・大泉町
FNN

3歳女児置き去り、餓死させる 容疑の母を逮捕 群馬県警
MSN産経ニュース

十分食事与えず死亡 母親逮捕 群馬
NHK

3歳女児餓死容疑で母逮捕 群馬、食事与えず渡航
日本経済新聞

次女を餓死させたとしてフィリピン人の母親を逮捕
テレビ朝日

次女餓死、フィリピン籍の母逮捕=保護責任者遺棄致死容疑—群馬県警
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版

2児残し帰国、3歳餓死させた疑い フィリピン人母逮捕
朝日新聞

3歳女児餓死 保護責任者遺棄致死容疑 母親逮捕
読売新聞

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